大金空調インタビューその1|「GMCA2018 in 上海」の最優秀賞者として臨んだ「ものづくり総合大会」とは?
一般社団法人日本能率協会 事務局の勝田がGMCA2018 in 上海 最優秀賞者の大金空調(上海)有限公司 製造部の顧建文さんにお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)
- 「GMCA2018 in 上海」の最優秀賞者として臨んだ「ものづくり総合大会」とは?
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- 勝田
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GMCA2018 in 上海にて最優秀賞を受賞された、大金空調(上海)有限公司 製造部の顧さんにお話を伺います。
まずは今日の発表、大変お疲れ様でした。
あっという間の20分だったと思いますが、発表を終えて感想をお願いします。
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- 顧
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今日の発表は実は、GMCA2018 in 上海でも発表した内容でした。
ですので、内容についてはよく熟知していました。
Q&Aの時間もあって、皆さんとのコミュニケーションが取れて、非常に良いチャンスだと思いました。
日本能率協会からこのような貴重なチャンスをいただき、皆さんと交流出来て本当に感謝しています。
今回の機会は自分の成長にもつながったと思います。
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- 勝田
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ありがとうございます。
昨年のGMCA2018 in 上海の時は、非常に堂々と自信を持って発表されていたのが印象的でした。
今日の発表では自信プラス、更に楽しむということもできましたか?
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- 顧
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はい、2回発表の経験があり内容もよく知っていたので、少しリラックして楽しめたと思います。
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最初の予選の時が一番緊張しました。
今回は1番を取りたいという気持ちがとても強かったです。
必ず1位を取って東京に行きたいという強い目標がありました。